ふたりの「好き」を詰め込んで



会場には大好きな英国風の小物や趣味のコスプレに使う衣装たち。BGMは思い入れのあるゲームやアニメの音楽から選曲。おふたりのこだわりがたくさん詰まった披露宴をご紹介します。


英国から移築したレンガの建物やニューヨークの大聖堂から取り寄せた大きなステンドグラスなど、本物志向の雰囲気に惹かれ、当館での挙式を決めたそう。


一目見て決めた、クラシカルで落ち着いたレース襟とロングスリーブのあるデザインのウェディングドレスは、毛糸やワイヤーなどの素材を使った個性的なデザインのブーケともベストマッチ。新婦様の趣味仲間のご友人が、「妖精の森」をイメージして作った手作りのブーケです。チャペルではこのブーケを手に、バージンロードを歩きました。




ゲストのウェイティングルームでは、本格的なコスチュームがお出迎え。ブーケを作ったご友人が仕立てた力作です。中世ヨーロッパの建物を再現した当館の雰囲気にマッチし、会場をとても華やかに演出していました。

いずれもおふたりが大好きな作品『Axis powers ヘタリア』や『NieR:Automata』に登場するキャラクターの衣装。この衣装を着た新婦様のフォトもディスプレイされ、会場を彩りました。

ゲストからも「キレイ!」「かっこいい!」という声が多く聞かれました。


さらに、至るところにお気に入りのティーカップや紅茶の缶などの小物があしらわれ、おふたりの個性が表現された空間に。



チャペルでの式の後は、中庭でのフラワーシャワー。そして、お洒落なウェルカムパーティーのスタートです。

海外映画のワンシーンのようなカジュアルなガーデンパーティーに憧れていたというおふたり。生演奏の軽快な音楽が流れる中、太陽が輝くガーデンでカラフルなドリンクやピンチョスが振る舞われました。

この日のためにプロのヴァイオリニストに依頼し、アイリッシュ音楽や好きなゲームの曲をアレンジした演奏は、他にはないお二人ならではの演出です。


持ち替えたカラフルなブーケはゲストの注目の的。イギリス国旗、ユニオンフラッグをイメージした色使いがとても素敵でユニークなブーケです。




さあ、プリセス・ローズ・ガーデンでの披露宴が始まります。

緑に包まれた開放的なガーデンより入場。キラキラとした木漏れ日も祝福しているかのようです。




テーブルセットには白い薔薇が一輪。ゲスト一人ひとりに楽しんでもらいたいというおふたりからの、さり気ない心細やかなプレゼントです。



ヨーグルトクリームとブルーベリーのシンプルな2段ケーキに、ゲストの目の前でベリー系のソースをかけてウェディングケーキが完成!笑顔でいっぱいのカラードリップのセレモニーになりました。



フォトラウンドでは各テーブルを回り記念撮影。いつも一緒にコスプレ撮影を楽しんでいるご友人が、この日はカメラマンとして大活躍です。



デザートがズラリと並べられました。心地よい風がそよぐガーデンでのデザートビュッフェです。

新郎新婦みずからゲストへお声掛けしながらお皿をサーブして丁寧におもてなし。

自分たちの門出となる大切な日だから、何よりこだわったのは「自分たちらしさ」。

会場の飾りつけやBGMなど、大好きなもので自分たちの世界観を思い切り表現し、何より自分たちが一番楽しめるパーティーにしかったというおふたり。

ゲストのみなさんも、そんなおふたりを心から祝福し、とてもアットホームな雰囲気に包まれた1日となりました。